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2022年度第1四半期家計振り返り

こんにちは

さてさて7月ももう終わろかという今日この頃ですが、ふと思い立って家計の第1四半期振り返りでもしとこうかなと思います。

家計は4月はじまりの年度管理で基本やってますので4~6月の第1四半期の振り返りになります。まぁ振り返りといってもなんとなく自分が気になることを断片的にという感じでお送りしますので、あまり他の人の参考になるかは疑問ですが、いつも通りご興味のある方は最後までお付き合いいただければ幸いです。

とりあえずまずは全体像ということで、総収入-総支出はどんなもんかというと・・・100万弱のプラスでした。一人分の夏ボーナス分が基本まるまるプラスなのと4,5,6それぞれ単月でも黒字ですのでそこそこ順調にプラスとなっております。

さてあとは適当に気になってるところを触れていきましょうか。

まずは食費、予算は月額7万7千円に対して、3か月平均で6万9千円ということで、物価上昇の折ですがとりあえず予算内に収められてます。ちなみに食費は主食費・食品費・嗜好品費・日常外食費の合計ですが、夫婦+小・中学生の娘の4人家族としてはどんなもんだろう?節約家計ではないと思ってますが・・・、そこまで浪費でもないと思っております。

続いて、生活用品費は予算月額1万2千円に対して3か月平均で1万2千円弱ということでこちらも予算内でなんとか3か月を過ごせておりますが、いろいろ値上がりしてるからこの先はちょっと予算厳守は厳しくなってくるかもしれませんね。

そして光熱水費は予算月額1万5千円に対して3か月平均で2万円弱ということでちょっとオーバー気味です。季節変動もあるので何とも言えませんが明らかに値上がりの影響を強く受けていると思われます。できる範囲で節電&蓄電池の使い方の工夫でなんとか年間で予算内に収められるようにやりくりしたいと思いますが、厳しいかな。

これまた値上がりしてるガソリン代ですが、こちらは予算月額2万5千円に対して3か月平均で2万3千円となんとか予算内、節約するすべもあまりありませんがこちらもこの調子でなんとか予算内でいきたいものです。

他はほぼ予算≒支出確定額だったり、年間予算で組んであったりで3か月で振り返ってもあまりなぁという感じなのでとりあえず四半期振り返りとしてはこんな感じで。

総じて順調な収入と物価上昇の中でもなんとか予算内に収められている支出といった感じの第1四半期の家計振り返りでした。