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youtube流入経路を調べてみた【100万再生突破記念】

こんばんは、

世の中進化がコロナウィルスに伴う休校要請で大混乱ですが、そして我が家も小学生の子ども2人で共働きと思いっきり渦中にいるわけですけど、こんな時こそ空気読まずに普段通りの更新です。

ではっ。

チャンネル累計100万再生突破記念分析シリーズ

ぱちぱちぱちー(・ω・ノノ"☆

というわけで、調子に乗って分析シリーズをアップしていきます。

まずは、流入経路から、ちょっと前に2019年1年間のトラフィックソースは確認して記事にしておりますが、

semiretirement.hatenadiary.jp

今回は開設当初からの全期間で改めて確認してみようと思います。それではどうぞっ。

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youtube検索の割合が59.5%、外部の6割がgoogleとyahooなのでそれも足し合わせると検索による流入が7割弱というところでしょうか。

一方関連動画は15%ということで2019年1年間の7.6%よりは全期間でみると少し高めになっております。(その分youtube検索がちょっと低め)

ちょっとyoutubestudioのキャプチャ画面で時系列の推移を見てみましょう。

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ちょっと見づらいかもしれませんが青がyoutube検索、黄緑が関連動画です。矢印をつけた2018年6月以降ぐらいからyoutube検索が急激に増えて、関連動画が微妙に減っています。この辺の比率の差が全期間と昨年1年の比率の差になって表れているものと思われます。

2018年6月頃からの変化で関連動画が減ったというより、youtube検索が増えたというところかと思います。おそらく検索表示のアルゴリズムが変化したのか、自分のチャンネルの評価が良くなったのかの理由でより検索上位で表示されるようになって、結果的に他の動画からの関連動画流入が減ったという風にいいように解釈しておこうと思います。

さて、現状の検索流入メインのトラフィックソースについてですが、前回記事の繰り返しになりますが、基本的にはハウツー的な音源倉庫って感じの位置づけのチャンネルなので、暇つぶし・娯楽で見に来てくれる人は少ないと思っておりますので必要に迫られた人が探して活用してくれればそれで良しということで、検索からの流入が主なのは正解だと思いたいです。ただ一方でワンセット4~6本の同一テーマの動画の集まりを公開しておりますのでそこに関しては自分の動画間でうまく関連動画の流入があると嬉しいなとは思ってますのでその辺はなんらか改善の余地はありそうかなと思っております。

以上、弱小youtuber見習いの自チャンネル分析のつぶやきでした。