こんばんは
先日の車の故障記事
の後日談です。
無事ディーラーで修理してもらって普通に降りれるようになりましたよっということで修理費は工賃込みで8000円弱でした。
結局壊れていたのはインナーハンドルそのものだったようで、インナーハンドルとワイヤーの接続部が割れた結果、ワイヤーが引っ張れずに空振り状態となっていたということでインナーハンドルを交換することで無事修理完了です。
工賃込み8000円弱だったのですが、今回工賃は通常の2倍かかってしまいました。土曜日に一度ディーラーに持ち込んで故障個所確認してもらって、部品発注。日曜日に部品が入るということで翌日もう一度持ち込んで修理完了ということで、確認・交換とも30分程度で終了だったのですが、脱着を2回やったということで工賃が倍発生ということになりました。
急に持ち込んだにもかかわらず時間作ってもらって対応いただいでありがたいことですので気持ちよく工賃込8000円で修理して頂いた次第でございます。
交換終わって少しサービス担当者と会話してみたところ、接続部は樹脂部品なのである程度年式いくと割れることも多いらしく、使用頻度との兼ね合いもあるけど、他のドアも近いうち壊れる可能性もあるかもとのことでした。やっぱり13年経過車は細々した故障は覚悟の上で乗らないとかなと改めて感じた次第です。
思ったより安く速やかに修理は完了したものの、こういうマイナートラブルが頻発する可能性を考えると・・・、やっぱりそろそろ乗り換え考えようかなぁと思って見たりしつつ。
というわけで以上、車のインナーハンドル交換しましたよ記事でした。