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2019年youtubeチャンネル運営振り返り

さてさて、youtubeの方も昨年を振り返っておきたいと思います。

2019年年初に
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登録者数600人(320人以上の増加)
総再生回数45万回(倍増以上)
を目標にしたいと思います。
年間60本以上の新規公開を目指そうと思います。
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上記のような目標を立てていたわけですが、結果は
新規公開動画164本(合計305本)
再生回数約44.8万回
チャンネル登録者計694人(412人の増加)
というわけで、公開数は2.5倍以上
登録者は1.3倍弱とかなりの好成績
ただし再生回数は45万回に対して若干未達となってしまいました。
さてそれぞれ要因を振り返ってみると、
公開本数が順調だったのは、働き方改革(笑)のおかげです。
残業ほぼゼロ有休消化ほぼ100%だったのでかなり精神的、肉体的に余裕があったことで、予定より順調に作業を進めることが出来ました。
それにプラスして途中からは目に見えて登録者数の増加が順調だったこともあってモチベーションもアップして、スキマ時間での作業にも精が出ました。
そんなわけで目標よりもだいぶ動画を公開することが出来ました。
チャンネル登録者については、チャンネル名を内容とリンクする名称に変更したのが功を奏したのか再生回数当たりの登録者数が増えたことで目標値を上回ることが出来ました。もっと早くチャンネル名変えとけばよかったかなとちょっと反省。
一方再生回数は、ちょっと伸び悩み。
ひとつの要因はアカウント停止騒動があったために1週間弱の機会損失があったことです。
これについては、おそらく人の目による確認で問題なしと判定されたと思われるので、このままのチャンネルで問題ないかなと思っておりますので特に反省することでは無いと思いつつも、教訓にはしないとなと思っております。
その教訓とは
youtubeチャンネルはグーグル様のご意向次第で突然閉鎖もありうる」
まぁ、グーグルのサーバーを間借りして遊ばせて頂いてるわけですから当然のことなんですが、今後本気で収入源として計算していくつもりであれば、少なくとも複数チャンネルでの収益化によるリスク分散、さらに言えば複数プラットフォームでの収益化によるリスク分散を考えなきゃいけないのかなぁと思いました。
とはいえ未だ登録者1000人未満の弱小youtuber見習いの身なのでまずは収益化してから偉そうなことを言えという話しなのですが・・・。
もう一つの再生回数伸び悩みの要因としては1動画あたりの再生回数が想定より少し低いかなぁと言うことです。
こちらも事実として受け止めてとりあえずは現状のチャンネル運営を継続してまずは1000人突破を目指したいと思います。再生回数アップはその後に考えればいいかな。
というわけで昨年の振り返りは、まぁ良かったんじゃないの、ということで今年も粛々と継続していこうかと思います。
2020年の目標はまた別記事で