早期リタイアを夢見るサラリーマン投資家

妻子持ち 地方在住の意識低い系サラリーマンが早期リタイアを目指して頑張ってます

資産推移(+α)と今後の計画(2019年8月時点)

さて40歳のサラリーマン投資家の

これまでの資産推移(+α)と今後の計画を書いてみます。

2002年(23歳) 就職

2004年(25歳) 結婚

2006年(27歳) 奨学金完済

2008年(29歳) 第1子誕生

2009年(30歳) 住宅取得 純金融資産約マイナス3000万

2012年(33歳) 第2子誕生

2016年(37歳) 純金融資産約マイナス1000万

2019年(40歳) 純金融資産プラスに転換⇐今ココ ↓ここからは現状の計画

2022年(43歳) 純金融資産1000万

2024年(45歳) 住宅ローン完済 純金融資産2000万

2027年(48歳) 純金融資産3000万(アッパーマス層の入り口)

2034年2039年(55歳~60歳)退職 退職金で準富裕層へ仲間入り

2049年(70歳) 資産3000万を持って年金受給開始

現状は純金融資産がプラスにようやくなったところです、

ここからまずは教育資金を確保しつつの住宅ローン完済と

アッパーマス層への仲間入りを目指しております。

リタイア想定年齢はまだ幅がありますが、

70歳年金支給開始の時代になることを想定して50代後半を目論んでおります。

これまでは比較的順調な道のりを歩んできているかなと感じておりますが

今後も油断せず資産形成に励んでいきたいと思っております。