こんばんは
2022年の第1四半期が終了しましたので諸々振り返り記事を書いていこうかと思いますがまずは投資成績の振り返りから。
本日4/1の終値時点で集計した投資成績ですが
＋0.16%（年利換算0.63%）この期間の日経平均が-3.91%、TOPIXが-2.41%ですので市場実績から見れば悪くない数値だと思います。
市場に対してよかった要因は、金・銀・プラチナ価格が多少上昇気味なのと投資信託の国外債券とか国外株が多少プラスなことといったところでしょうか。円安の恩恵を多少は受けれてるのかなぁという感じです。
また国内株も2，3月の安値圏で拾った分が少しはあがってたりもして多少下げ幅を縮小する要因になってたりします。
ちなみにこの3月末の回復相場で利確してる銘柄もあったりして現在キャッシュポジションが20%ほどになってます。3月末決算を越えて権利落ちで少し落ちてきてる銘柄も見られるので少し拾おうか、もう1段の調整が控えてると見てもう少し様子見か・・・、少し様子見かなぁと今は思っております。
とりあえずそんな感じで市場の動向と比べれば悪くないかなと言える第1四半期の投資成績振り返りでした。
