早期リタイアを夢見るサラリーマン投資家

妻子持ち 地方在住の意識低い系サラリーマンが早期リタイアを目指して頑張ってます

2019年の時給を計算してみる(本業サラリーマンとしての)

立て続けにこんばんは、

年末年始の休暇中で暇を持て余しているので

勢いで駄文を連投してみます。

12月の給与明細と合わせて源泉徴収票も配られたので改めてそれを眺めながら昨年の自分の時給などを計算してみたのでちょっと公開してみようかなと。

計算方法は

年収(額面)/2019年総労働時間

2019年総労働時間=(365-年間休日数-有休使用日数)×8+年間残業時間数

です。

計算結果は・・・・

3447円/hr

意外と高いな。

ちなみに私の勤務先は一応Tier1の自動車部品メーカー(未上場)で、

私自身はと言えば41才平社員です。(あくまで一応Tier1、実態は・・・、大きな町工場)

そんな属性でこの金額とは・・・、悪くないと思っていいのかな。

ちなみに基本給(所定内賃金)で計算される通常の残業手当はこれよりも遥かに低いですが、年収から計算するとこんなに高時給になるわけは、

基本給が低いけれど最近はボーナスの支給月数が結構恵まれているからです。(昨年実績は6ケ月弱)

さらに、私無役の意識低い系平社員なので有休はしっかりとってるし残業はほとんどしていないものでこの計算方法だと時給が結構高く出ます。

そんな数字遊びの結果とは言え、思った以上に高い数字だったのでうちの会社悪くないのかも・・・、今のところはですが。

先行きは正直手放しで明るいとは言い難いですが、それでも結構高待遇であることは間違いなさそうなのでくびにならない程度には意識を高く持って今年も本業にいそしもうと思います。

以上、暇つぶしの数字遊びでした。