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YouTubeチャンネル登録者2000人までの道のり振り返り

こんばんは

昨日はとりあえず速報記事でお伝えしましたメインチャンネルのチャンネル登録者2000人達成ですが、本日は少しゆっくりと2000人までの道のり振り返りと題してお伝えしたいと思います。

まずは毎度おなじみチャンネル登録者の累積数のグラフから。

2015年2月から7年3か月での2000人達成となっております。

これまた毎度このグラフで語ってる通り2020年1月過ぎから≒コロナ禍以降で少し伸びが鈍ってるものの一応順調に右肩上がりでここまで来ている感じです。

少し具体的な数字を拾ってみると

2015年2月 0人(動画投稿スタート)

2017年9月 100人(0→100人まで2年7ヶ月)

2019年8月 500人(100→500人まで1年11ヶ月)

2020年7月 1000人(500→1000人まで11ヶ月)

2021年6月 1500人(1000→1500人まで11ヶ月)

2022年5月 2000人(1500→2000人まで11ヶ月)

こんな感じで500人突破以降の500人刻みは11か月区切りでコンスタントに右肩上がりで来ているというのが数値を拾ってみても明らかになりました。

まぁコンスタントな事を喜ぶべきか、なかなか加速していかないなと嘆くべきか微妙な成績といった感じですね。


改めて、チャンネル登録者数と公開動画数の累積を並べたグラフも見てみると、需要の減少を言い訳に少し動画投稿のペースを落としてる中でもコンスタントに増加という意味では喜ぶべきというところでしょうか。

子どもの学校を見ても今年度は行事関係の開催は元に戻していく感じになりつつあるので(規模、内容はまだ制約がある雰囲気ですけど)、今回2000人達成も一つの区切りとしてメインチャンネルの動画投稿ペースも少し上げていこうかなと思います。

さて道のり振り返りに話を戻して

再生回数の累積もグラフで見てみると・・・

いつの間にやら200万回を突破していたわけですが・・・まぁそれは置いておいて

ほぼ登録者の推移と同じようなグラフになってることが分かります。ということは月ごとの再生回数/登録者すなわちチャンネル登録者比率は一定という事かなということでこちらもグラフを見てみると

とりあえず'17年以前は、月ごとのばらつきが大きくて'17年,'18年は1万回あたり6,7人といった感じ19年以降はチャンネル名称変更のおかげか1万回あたり10人を程度で推移しているという感じですね。

再生回数は若干落ちてるもののチャンネル登録者比率は維持していて結果的にコンスタントに右肩上がりで2000人まで来れたということが見て取れます。

以上、2000人までの道のりを振り返ると言って書いてきたものの振り返ってみると1000人以降は淡々と2000人まで来てましたという感じの面白みのない記事になりました。

しいて言えば、ここ最近は少し動画投稿をサボり気味にもかかわらず淡々と成長はしているということで、ストック型の動画を積み上げて1000人達成してしまえば意外と後はほっといてもそれなりの成長は見込めるという事かなぁなんて思ってみたりしましたというところでしょうか。

以上、本日のチラシの裏でした。