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2025年の電力自給率は39.8%(ちょっと見方を変えると75.3%?)

こんばんは

さてさて2025年の振り返り系記事としてはおそらく最後の1本かなぁということで電力自給率について振り返ってみようかなと。

まいどおなじみほぼタイトルで終了してる記事ではありますが、とりあえず結論を最初に書いておくと、

・一般的な自給率計算

(自家消費量+発電分を蓄電池経由で消費した量)/総消費電力量

で計算すると

39.8%

・売り、買い分も相殺して考えた場合の自給率計算

総発電量/総消費電力量

で計算すると

75.3%

でした。

この先は適当に駄文が続きますので、ご興味のある方は引き続きおつきあいください。

改めまして我が家の2025年の電力自給率についての記事でございます。ほぼほぼ昨年度のコピペで省エネ更新でお送りいたします。

ではまずは家族構成とか、住居の情報とか、電気関係の設備についてとか基本情報を最初に書いておこうかと思います。

夫婦共働き&中・高生二人の娘の4人家族ですので平日昼間の電力使用量は少な目な家族構成。

住まいは築16年の木造軸組み2階建て一軒家、オール電化エコキュート&蓄熱暖房あり)。北関東の平野部、夏の最高気温では良く話題になるところの周辺、日照時間も比較的長めの土地のはず。

ソーラーパネル4.6kW、蓄電池4.8kWh設置。

とりあえず基本情報はこんなところで。

それでは電力自給率のお話、冒頭で二種類の計算を記載しておりますが、一般的に家庭の電力自給率というのは

(自家消費量+発電分を蓄電池経由で消費した量)/総消費電力量

で計算するようです。自給自足でどれだけまかなえたかの計算で売電分は自給率に含まれないみたいですね。この計算の場合は蓄電池の使い方を工夫することで多少自給率を上げることができるようです。

実際に計算するときは

(総消費電力量-買電量)/総消費電力量で計算で我が家の2023年の自給率

(7,807-4,700)/7,807=39.8%

でした。一応蓄電池はグリーンモードで蓄電池に空きがある場合は昼間の余剰発電分を蓄電して夕方以降に使うような設定にして、夜間の蓄電量は季節とか天気を見ながら場合によっては夜間電力による蓄電はゼロにするような運用をしています、またエコキュートも、おひさまエコキュートではないのですが、一応設定で昼間の太陽光で積極的に沸き増す設定があるのでそれを利用して自家消費を増やす方向で運用した結果自給率40%近くになりました。それでもやっぱり給湯とか冬場の蓄熱とかで夜間電力の使用量がそれなりに大きくなってしまうのでこの辺が限界なのか?。

ちなみに季節ごとで見れば春から秋は比較的自給率高め、冬場はかなり自給率低くなっておりますが、この辺のグラフは次のもう一つの自給率と合わせて後ほど。

というわけでもう一つ、見方を変えた自給率計算

すなわち家庭で消費している電力量とソーラーによる発電量の比を単純に比較してみようかと思います。すなわち余剰で売電した分も自給率に含めてみるという考え方です。

計算式は単純に

総発電量/総消費電力量で我が家の2023年の自給率

5882/7,807=75.3%

でした。

売電と買電で行き来はあるものの消費している電力を自家発電で賄っている率ということで、広い目で見れば自給率と言ってもいいんじゃないでしょうか?

この見方をしても4分の3程度ということで、100%には届いてないようですね。

月ごとに見れば100%越えている月もあるんですけど、やっぱり冬場の給湯・暖房需要分がだいぶ賄いきれてないみたいですね。

というわけで前者を自給率A,後者を自給率Bとして2025年の自給率の月ごとの推移をグラフ化してみようかと思います。

改めて年間推移を確認すると自給率Aは5月~8月の間は安定して60%程度でした。空調需要が最も少ない時期でかつ天候も比較的安定してる5月が高いのはわかるとして、2025年は夏場の空調を含めても自家発電で賄える時期が結構長かったようです。エコキュートの設定をこまめに見直して昼の発電時間での沸き増しを積極活用したのがもしかしたら効いてるかな?

一方で売電まで含めた自給率Bで見るとやっぱり春から夏が消費電力量も少ないし、天候的に発電量も大きくなるしということで、5,6,7月が100%越えの自給率となっております。

さて数字遊びのついでに2024年との比較もちょこっと触れてみると、自給率Aは36.2%⇒39.8%とわずかですがアップしてました。これは前述のとおりエコキュートの設定とかを多少調整した分自家消費が増えた効果だと思われます。

一方で自給率Bも73.7%⇒75.3%とわずかにアップしてました。総消費電力量はほぼ変わらずで、総発電電力量が2.2%とアップしたため結果的に自給率Bはアップという状況でした。これは気象統計確認したら日照時間が昨年比で多い月が多かったのでその分で発電量が増えて売電込みの自給率は少し良い数字になった模様です。

さてついでに電力料金の年間累計もさらっと確認しておくと2025年の電力料金は(買い電力料金-売電力料金の累計)12万5千円ちなみに2024年は11万5千円だったのでちょっとだけ高くなってますが、まぁこの辺は政府補助金による調整の影響が大きすぎて、自家消費を増やした分の影響とかは埋もれてる気がします。

以上、数字遊びにお付き合いいただきありがとうございました。